【活動報告】干支だるま・門松ワークショップ終了。病院や施設などに作品を寄贈しました
11月と12月に、干支だるま・門松ワークショップを開催しました。
みなさんがチャレンジしてくださったのはこちらの作品。
夏休みのワークショップより少しだけ時間に余裕があったかな?また作りにきたよー!なんて言ってくれる子もいてどの会場でも楽しい会になりました。
門松につけた「辰」は、お父さんお母さんの手を借りないで子どもたちだけで作りました!開催直前までどうやって進行させるか考えていたのですが、思い切って子どもたちだけでチャレンジ!ちゃーんと仕上がりました!すごい!👍
お家で作った作品を持ってきてくれた子も!干支の引継ぎ式をしているのかな?
うふふ。お尻はみだしちゃってますよ。
もう何年も通ってくれているお兄ちゃん。黙々と作業してくれました。
協会のワークショップは、大人だけの参加も可能です。今回は、85歳のおじいちゃま、おばあちゃまも参加してくださいました。大変気に入ってくださったご様子で、ほかの作品にもまたチャレンジしてくださるそうです。
みなさん!おつかれさまでした!ぜひお正月に飾って楽しんでくださいね。
NPO法人日本ぬいぐるみ協会では、毎年、マスコットなどを病院や難病支援団体、施設などに寄贈する活動をしています。
今年は、ワークショップに参加してくださった方、ぬいぐるみ手芸会に参加の方、協会員に協力いただいて寄贈作品を作りました。
こちらの干支だるまは
・昭和大学横浜市北部病院
・東山田地域ケアプラザ
・朝日のあたる家
・特別養護老人ホーム「グレープの里」
・ご長寿くらぶ 相模原(文京)
・ご長寿くらぶ 相模原(東大沼)
・アズノライフ 住宅型有料老人ホーム
へ寄贈いたしました。よろしけれどうぞ何かにご活用ください。
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【お知らせ】
協会の電話番号が変わりました。新しい番号は、協会ホームページの最下部に記載があります。