サンタマスコットを各団体・施設などに贈りました

NPO法人日本ぬいぐるみ協会では、例年、ワークショップで制作したマスコットを病院や高齢者向け施設や難病支援団体などに寄贈する活動を行っています。

今年はサンタクロースを2つつくり、ひとつは自分のもの、おそろいのもうひとつをプレゼントするという内容で開催しました。
3会場での実施を予定しておりましたが、直前に1会場中止となってしまい、楽しみにしてくださっていた方々には大変申し訳ありませんでした。

今回、みなさんが制作してくださったサンタクロースマスコットは、昭和大学横浜市北部病院、朝日のあたる家(グループホーム)、東山田地域ケアプラザ、ファブリー病・ライソゾーム病支援団体「Fabry NEXT」さんに寄贈いたしました。
寄贈先のみなさまには、お手間をかけていることと思いますが、子どもたちのやさしい気持ちの込められたマスコットです。どうぞ何かにご活用ください。

参加くださったみなさん、ご父母のみなさん、ご協力くださった会員さん、ありがとうございました。